開倫塾塾長の林明夫が様々な場所で,考えたことや発表させて頂いたことを一週間分まとめて,毎週月曜日に皆様に報告するページです。
Posted by No Name Ninja - 2012.07.16,Mon
Q 来春、大学や高校を受験する「受験生」は、この夏休み何を目標に勉強したらよいのですか。
A (林 明夫。以下略)偏差値5アップを目標にしたらよいと、私は確信します。
Q そもそもなぜ「偏差値」を上げなければならないのですか。
私は「偏差値」という言葉があまり好きではないのですが…。
私は「偏差値」という言葉があまり好きではないのですが…。
A 「偏差値」は高ければ高いほど素晴らしいことだと私は考えます。
偏差値が40の場合には、受験できる学校は極めて限られます。50になれば、それより少し広がります。
偏差値60の場合は、それほど難しい学校でなければ数多くの中から受験校を選ぶことができます。
偏差値が70近くの場合は、高校入試であっても大学入試であっても、ほとんどすべての学校を受験することができます。
ほとんどすべての学校の中から受験する学校を選ぶことができるということです。
つまり、「偏差値」が高いということは、受験できる学校の選択肢が広がることを意味します。
人生において選択肢は少ないよりは多い方がよい、さらに言えば幸せであると私は考えます。
偏差値が40の場合には、受験できる学校は極めて限られます。50になれば、それより少し広がります。
偏差値60の場合は、それほど難しい学校でなければ数多くの中から受験校を選ぶことができます。
偏差値が70近くの場合は、高校入試であっても大学入試であっても、ほとんどすべての学校を受験することができます。
ほとんどすべての学校の中から受験する学校を選ぶことができるということです。
つまり、「偏差値」が高いということは、受験できる学校の選択肢が広がることを意味します。
人生において選択肢は少ないよりは多い方がよい、さらに言えば幸せであると私は考えます。
Q 進学する学校を多くの中から選択できることは幸せであるということですが、適当に勉強してその結果入れる学校に入ればよいのではないでしょうか。
あまり難しいことを考えたくはないのですが…。
あまり難しいことを考えたくはないのですが…。
A 中学3年生・高校3年生の皆さんに提案したいのは、上の学校で学ぶチャンスが与えられているのであれば、一度は真剣にそこで学ぶ意味を考えてみてはどうかということです。
何のために進学するのか、自分なりの意味・理由を真剣に考えることを提案します。
さらに言えば、どのような人生を送りたいのか、何のために自分は生きるのかを考えた上で、進学先を考え、その上で受験勉強に打ち込むことを提案します。
何のために進学するのか、自分なりの意味・理由を真剣に考えることを提案します。
さらに言えば、どのような人生を送りたいのか、何のために自分は生きるのかを考えた上で、進学先を考え、その上で受験勉強に打ち込むことを提案します。
夏の暑いときに難しいことを考えるのは面倒だと思う方もいらっしゃるでしょうが、一度は真剣に自分自身と向き合ってみることも大切です。
ところで、ご質問に対する答えがまだでしたね。自分自身と真剣に向き合って進路を考える場合に、いろいろな選択肢の中から、自分に最も適した学校を選ぶことができるのは素晴らしいことであり、幸せなことではないかと私は考えます。
幸せの青い鳥は、待っているだけでは来てくれません。こちらから出かけて行かなければ、目にすることも手にすることもできないのです。
人生の大切な節目(ふしめ)の高校進学・大学進学での選択肢を少しでも増やすために、偏差値をとりあえず5アップさせる、そのために夏休みは一日中勉強するというように考えることも大切ではないでしょうか。
Q なぜ高校や大学に進学するのかを考えるとき、参考になることはありますか。
A 「新聞を読んで考える」ことです。受験生にこそ、夏休みには毎日1時間以上腰を落ち着けてじっくり新聞を読み込むことを、私はお勧めします。
毎日じっくり1時間以上かけて新聞を読み込めば、地域のこと、日本のこと、世界のことがいろいろな角度から少しずつ理解できます。
スポーツ、健康、読書、経済、福祉、教育、文化、歴史、科学、企業経営、その他様々な内容が驚くほど面白く毎日紹介されているのが「新聞」だからです。
毎日じっくり1時間以上かけて新聞を読み込めば、地域のこと、日本のこと、世界のことがいろいろな角度から少しずつ理解できます。
スポーツ、健康、読書、経済、福祉、教育、文化、歴史、科学、企業経営、その他様々な内容が驚くほど面白く毎日紹介されているのが「新聞」だからです。
この夏、新聞を毎日1時間以上じっくり読み込むことで、人生や進路を考えるきっかけがつかめるものと私は確信致します。
「新聞を読んで考える2005年の夏」にしてはどうでしょう。では、頑張って下さい。
「新聞を読んで考える2005年の夏」にしてはどうでしょう。では、頑張って下さい。
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Posted by No Name Ninja - 2012.07.21,Sat
1.はじめに
(1)民間から見た子どもの変化や特長
(ア)今の子どもは素晴らしい
(a)やさしさ、相手を思いやる心をもつ
(b)読み、書き、計算能力に優れ、英語にも取り組む
(c)スポーツで鍛えた身体をもつ
(d)習い事で育まれた豊かな感受性、創造性をもつ
(e)国内外を移動するチャンスに恵まれているため、社会性が高い
(f)IT(情報技術)を身につけている
(d)センスがよい
(イ)これはすべて、日本の歴史始まって以来の豊かさの中で子どもが育っているためと考えられる。
(ウ)しかし、一方で日本の歴史始まって以来の豊かさの反作用も今の子どもは受けている。
(エ)今の子どもの問題点
(a)肥満気味
(b)生活が不規則
(c)精神の安定性を欠く
(d)規範意識が備わっていない
(e)勉強が全くわからない
(2)そこで、家庭教育や学校教育だけでなく社会教育の立場から地域の子どもを立派に育てる取り組みが欠かせない。
今晩の私の「使命(mission、ミッション)」は、皆様とともに、「青少年の健全育成のために地域でできることを考える」こと。
(1)民間から見た子どもの変化や特長
(ア)今の子どもは素晴らしい
(a)やさしさ、相手を思いやる心をもつ
(b)読み、書き、計算能力に優れ、英語にも取り組む
(c)スポーツで鍛えた身体をもつ
(d)習い事で育まれた豊かな感受性、創造性をもつ
(e)国内外を移動するチャンスに恵まれているため、社会性が高い
(f)IT(情報技術)を身につけている
(d)センスがよい
(イ)これはすべて、日本の歴史始まって以来の豊かさの中で子どもが育っているためと考えられる。
(ウ)しかし、一方で日本の歴史始まって以来の豊かさの反作用も今の子どもは受けている。
(エ)今の子どもの問題点
(a)肥満気味
(b)生活が不規則
(c)精神の安定性を欠く
(d)規範意識が備わっていない
(e)勉強が全くわからない
(2)そこで、家庭教育や学校教育だけでなく社会教育の立場から地域の子どもを立派に育てる取り組みが欠かせない。
今晩の私の「使命(mission、ミッション)」は、皆様とともに、「青少年の健全育成のために地域でできることを考える」こと。
2.子どもの一生涯を見据えた上での青少年の健全育成を
(1)「教育ある人」を育てよう
(a)日本の平均寿命は世界№1。自己管理さえしっかりすれば、100歳以上まで生きられるのが今の日本。
(b)但し、国家や地方の財政状況は破綻寸前。誰も当てにせず、自己責任で生涯にわたって生活に必要不可欠な最低限度の収入を得ながら、「いつまでも若々しく生きる」にはどうしたらよいかを子どものうちから教育すべき。
(c)また、21世紀は「知識社会」。激しい世の中の変化に対応できる付加価値(ふかかち)の高い仕事やNPO活動、社会起業活動やボランティア活動を自分で健康管理をしながら、無理をせずにできる範囲で一生涯楽しみながら行うことが求められる。
(d)それには、一生涯にわたり自分の夢や目標に向かって「自分で勉強する力」、つまり「自己学習能力」を身に付けることが大切。
(e)ところで、「勉強しつづける人」をドラッカー氏は「教育ある人」(Educated Person)と呼んだ。私は、「自分の夢や目標に向かって死ぬ前の日まで自分自身の方法で勉強しつづける人」を、知識社会における「教育ある人」と考える。
このような意味での「教育ある人」を育てる栃木県づくり、鹿沼市づくり、地域づくりをすることを心から提言したい。
---続く
(1)「教育ある人」を育てよう
(a)日本の平均寿命は世界№1。自己管理さえしっかりすれば、100歳以上まで生きられるのが今の日本。
(b)但し、国家や地方の財政状況は破綻寸前。誰も当てにせず、自己責任で生涯にわたって生活に必要不可欠な最低限度の収入を得ながら、「いつまでも若々しく生きる」にはどうしたらよいかを子どものうちから教育すべき。
(c)また、21世紀は「知識社会」。激しい世の中の変化に対応できる付加価値(ふかかち)の高い仕事やNPO活動、社会起業活動やボランティア活動を自分で健康管理をしながら、無理をせずにできる範囲で一生涯楽しみながら行うことが求められる。
(d)それには、一生涯にわたり自分の夢や目標に向かって「自分で勉強する力」、つまり「自己学習能力」を身に付けることが大切。
(e)ところで、「勉強しつづける人」をドラッカー氏は「教育ある人」(Educated Person)と呼んだ。私は、「自分の夢や目標に向かって死ぬ前の日まで自分自身の方法で勉強しつづける人」を、知識社会における「教育ある人」と考える。
このような意味での「教育ある人」を育てる栃木県づくり、鹿沼市づくり、地域づくりをすることを心から提言したい。
---続く
Posted by No Name Ninja - 2012.08.02,Thu
―――続き
(2)「新聞を毎日1時間以上読んで考えよう」
(2)「新聞を毎日1時間以上読んで考えよう」
(a)日本は世界でも類を見ない「新聞文化」の国。
雨の日も風の日も、雪の日も台風の日も、毎朝質の高い新聞が各家庭にまで配達され続けるのが日本の素晴らしさ。
雨の日も風の日も、雪の日も台風の日も、毎朝質の高い新聞が各家庭にまで配達され続けるのが日本の素晴らしさ。
小学校高学年から、少しずつ子どもを新聞に親しませ、小学生は1日20分、中学生は1日40分、高校生は1日60分新聞を読んで考える時間をつくる運動を、家庭、学校、地域社会で展開することを提言する。
(b)地元で活躍する新聞記者を講師にお招きし、新聞ができるまでを子どもたちにお話しいただくこと。
同時に、新聞販売店の方もお招きし、どのように新聞が各家庭に毎日確実に配達されるのかをお聴きすることも、子どもたちが新聞に興味を示すよいきっかけとなる。
同時に、新聞販売店の方もお招きし、どのように新聞が各家庭に毎日確実に配達されるのかをお聴きすることも、子どもたちが新聞に興味を示すよいきっかけとなる。
(c)新聞社訪問、新聞印刷所訪問も効果的。
新聞を活用した情報収集、スクラップ、レポートのまとめ方なども身に付けさせるとよい。
新聞を活用した情報収集、スクラップ、レポートのまとめ方なども身に付けさせるとよい。
(d)子どもに子ども新聞、コミュニティ新聞、学級新聞、家庭新聞など、気軽に楽しみながら新聞をつくることを奨励することは素晴らしい。
(e)新聞はインターネットではなく、新聞紙で読むこと。
(3)「街角(まちかど)図書館」のススメ
(a)フィンランドがOECD(経済協力開発機構)のPISA(学力到達度調査)で15歳時の学力が世界一になったのは、街中いたるところにある「ミニ図書館」の活用の成果とも考えられる。
何といっても学力の基礎は、「国語力」。
国語力を鍛えるには、幅広い読書が一番。
各家庭で不用になった本をブックオフ等の価格で買い取らせてもらったり、ブックオフ等から本を購入するなどして、購入経費を最低限におさえた「街角図書館」をおススメしたい。
国語力を鍛えるには、幅広い読書が一番。
各家庭で不用になった本をブックオフ等の価格で買い取らせてもらったり、ブックオフ等から本を購入するなどして、購入経費を最低限におさえた「街角図書館」をおススメしたい。
(b)同時に、気軽に本の読める「Reading Cafe」(リーディングカフェ)、つまり「読書スペース」を街にある遊休施設を活用してOPENすることもおススメしたい。
(ⅰ)中学生や高校生、大学のみならず、これから仕事や興味があることについてより深く勉強したい街の人々に読書や学習する場所や機会を与えることになる。
これは、「学習する街づくり」(Learning Community ラーニング コミュニティづくり)に大きく貢献する。
これは、「学習する街づくり」(Learning Community ラーニング コミュニティづくり)に大きく貢献する。
(ⅱ)読書スペース「Reading Cafe」(リーディングカフェ)では、爆弾づくりや、サイバーテロなど反社会的な勉強以外なら、自由に自分の好きな本を読んだり勉強することを奨励する。
パソコンも持ち込めるようにするとよい。
パソコンも持ち込めるようにするとよい。
(ⅲ)水以外の飲食とおしゃべり、ゲームの持ち込みを絶対禁止にすれば、飛躍的に読書や勉強はすすみ、学習効果も高まり利用者も増加する。
―――続く
―――続く
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